【人生の夏・摩利支天(まりしてん)】
人生の節目や岐路に立ったときに、その分野の仏さまにお願いして「甘えて、力づけて頂く」智慧を学ぶブログです。

摩利支天の原名マリーチで、もともとの意味は、太陽や月「光線」です。
蜃気楼とか陽炎の意味もあります。
古代インド神話において、創造神・ブラフマー(梵天)の子で、ヒンドゥー教においては三大神の一であるヴィシュヌの十化身の一とします。
この神が、仏教の護法神となり、帝釈天の眷属(部下)である天神となりました。
日本では、密教呪法の主尊として、護身・隠身・得財・勝利などのを願う天神として信仰されています。
超絶なスピードで移動し、神通力も巨大で、窮地(きゅうち)からの脱出を助けるといいます。
摩利支天は仏画が多く仏像は稀で、その姿は大きく2種に分かれます。
一は一面二臂(顔が一つ、腕が2本)で天扇を持つ天女形。
もう一つが、三面六臂叉は八臂で武器を持つ異形です。
【特徴1】
二臂像、多臂像ともに「使い」のイノシシに乗ることが多い。また時にイノシシの上に乗り、摩利支天が光線(月光)の神格化であることも示す。
【特徴2】
二臂像が左手にかざす天扇は「隠す徳」を表わすとともに、人々の不安や苦痛を風で払い浄める意味も含みます。多臂像の場合は弓矢や槍、金剛杵などの武器類や、針と糸などを持つ。
【特徴3】
多臂像の場合は三面(顔が3つ)となります。正面の顔は微笑した善相、左右のうち一面は、イノシシの頭部を模した墳怒相などになっています。頭上の宝塔は財福をもたらす源泉。
次回から、摩利支天にまつわる4つの説話を書いていきますのでどうぞ、お楽しみに!

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http://www.shouryuji-raihousan.com/index.html

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摩利支天の原名マリーチで、もともとの意味は、太陽や月「光線」です。
蜃気楼とか陽炎の意味もあります。
古代インド神話において、創造神・ブラフマー(梵天)の子で、ヒンドゥー教においては三大神の一であるヴィシュヌの十化身の一とします。
この神が、仏教の護法神となり、帝釈天の眷属(部下)である天神となりました。
日本では、密教呪法の主尊として、護身・隠身・得財・勝利などのを願う天神として信仰されています。
超絶なスピードで移動し、神通力も巨大で、窮地(きゅうち)からの脱出を助けるといいます。
摩利支天は仏画が多く仏像は稀で、その姿は大きく2種に分かれます。
一は一面二臂(顔が一つ、腕が2本)で天扇を持つ天女形。
もう一つが、三面六臂叉は八臂で武器を持つ異形です。
【特徴1】
二臂像、多臂像ともに「使い」のイノシシに乗ることが多い。また時にイノシシの上に乗り、摩利支天が光線(月光)の神格化であることも示す。
【特徴2】
二臂像が左手にかざす天扇は「隠す徳」を表わすとともに、人々の不安や苦痛を風で払い浄める意味も含みます。多臂像の場合は弓矢や槍、金剛杵などの武器類や、針と糸などを持つ。
【特徴3】
多臂像の場合は三面(顔が3つ)となります。正面の顔は微笑した善相、左右のうち一面は、イノシシの頭部を模した墳怒相などになっています。頭上の宝塔は財福をもたらす源泉。
次回から、摩利支天にまつわる4つの説話を書いていきますのでどうぞ、お楽しみに!

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